おしゃれって難しいですよね。
流行りの服を着ているはずなのにどこかあか抜けない…喪女によくいるタイプです。
原因は服ではありません。髪型です。
おしゃれは足元から、なんて言いますがそれはおしゃれ上級者の話。
おしゃれ初心者の喪女はまず第一印象が決まる髪型を重視するべきなんです。
髪型さえおしゃれなら、普通の服も何処かおしゃれに見えるものです。
おしゃれな髪型になって、脱喪女を目指しましょう。
前髪パッツンはNG
前髪は横一直線のパッツンにしていませんか?
特に喪女は前髪のためだけに美容院に行くのは気が引けて、ついつい自分で真っすぐに切ってしまいがちです。
もしくは美容院に行っても「サイドに流してください」なんて言うのが何故か恥ずかしく感じてしまうことも。
モデルなどの芸能人もパッツン前髪の人もいますしおしゃれなようにも思えますが、10代20代ならまだしもアラサー以上でパッツンはやめておいた方が無難です。
子供っぽく見えるだけでなく、厚く真っすぐな前髪は重い印象を与えますし顔がデカくみえます。
前髪を変えるだけでもかなり印象は変わりますから、斜めに流してみたり分けてみたり色々してみましょう。
ヘアアレンジは服に合わせて
いくら美容師さんが流行りの髪型にしてくれても、服装と合っていなければ台無しです。
Tシャツデニムなのに髪型はばっちりアレンジしてあったり、逆にキレイ目ワンピースにハイヒールなのにぼさぼさ無造作ヘアではおかしいですよね。
これは極端な例ですが、街を歩いている女性を見ると案外服装と髪型が合っていない人をよく見かけます。
例えば、肩を出すオフショルダーなどを着ていて髪はアップスタイルにしてしまうと、露出が多すぎて少し下品な印象になります。
逆にハイネックなど首まで隠す服のときは長い髪を下していると素肌が隠れすぎて太って見えます。
ヘアアレンジで大事なのは服装とのバランスです。
ヘアアレンジをするときも顔だけでなく、必ず全身が見える鏡でチェックするようにしましょう。
こまめに美容院に通う
美容院にはどれくらいの頻度で通っていますか?
ダサイ喪女はおしゃれな人がおしゃれに働いている美容院が苦手で、半年以上も行っていないという人も多いのでは?。
けれど、手入れしていないぼさぼさでパサパサな髪はそれだけでダサイです。
とにかく定期的に、2~3か月に1回は美容院に通いましょう。
ただし、ケチって安い美容院に行くのはダメです。
高いところは高いなりの理由があります。
カウンセリングも丁寧にやってくれますから、一緒に似合う髪型を探してくれます。
喪女はダサイ自分に引け目を感じておしゃれな人だらけの美容院が苦手な傾向があります。
ですが、それでは喪女のままです。
勇気をもっておしゃれ美容院に飛び込みましょう。
大丈夫!怖くない怖くない!
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