アラサーになっても、いまだにメイクの仕方がよくわからない、したいメイクと違うものになってしまうという人は多いのではないでしょうか。
特に可愛いガーリー系メイクは、子供っぽくなってしまったり、ナチュラルにしたいのに濃くなりすぎたりとなかなか難しいものです。
そんなメイクに悩む喪女のために、可愛いガーリー系メイクの作り方のポイントをご紹介します。
ナチュラルガーリー系メイクの基本!ベースメイクの作り方
ガーリー系ナチュラルメイクはベースメイクにしっかりと手をかけて、肌に少女のような透明感を出すのが一番のポイントです。
まず、下地を額・目の下・あご・鼻筋の5点に少しずつ乗せて、顔全体に薄く広げます。
塗りすぎると化粧が濃い仕上がりになってしまったり、崩れやすくなる原因となるので注意です。
一回分の使用量はパール粒大(直径5mm程度)と表示されているものが多いですが、商品によって違うので表記をよく見て従いましょう。
クマやシミが気になる場合には、コンシーラーでしっかりとカバーし、肌と馴染ませておきます。
次は、ブラシでパウダーファンデーションを乗せていきます。
ファンデーションの付属しているパフよりも、ブラシを使った方がムラなく綺麗に自然な肌を作れます。
下地と同じように5点に分けて、付けすぎないように注意しましょう。
ガーリー系メイクにはピンクのアイシャドウが◎
ガーリー系アイメイクといえば、やっぱり可愛いピンクのアイシャドウですね。
ピンク系の白っぽい色とブラウン系の色がセットで入っているパレットを買うと使いやすいと思います。
まず、目の上の半円状部分(アイホール)に一番明るい色を乗せます。
次にピンクのアイシャドウを、二重の人は、上まぶたの下半分に塗ります。
一重や奥二重の人は、全体的に塗ると腫れぼったくなりがちなので、眼尻部分だけに乗せるようにします。
下まぶたの際、2~3ミリのラインにもピンクのアイシャドウを塗りましょう。
一番濃いブラウンは、アイラインに潰されないように少し太い幅で、上まぶたの際に乗せます。
仕上げに、ブラウンのアイライナーでアイラインを引きます。
アイライナーは黒だと濃くなりすぎてしまうので、ブラウンやダークブラウンを使うと自然に仕上がります。
まぶた全体を指で軽く押さえて馴染ませたらアイメイクの完成です。
少女っぽく、ガーリー系メイクの唇は控えめに
ガーリー系メイクには、パステルピンクやオレンジ系のピンクの口紅がおすすめです。
口紅を直接口に付けて塗るのではなく、リップブラシを使うとキレイに塗れます
まず、唇の輪郭を中央から口角に向かって引き、その次に中を埋めるように塗っていきます。
血色感が足りないときには、唇の中央にだけ赤の口紅を乗せると良いです。
ボリュームを出したいときにはグロスで艶を出すと、ぷるんとした仕上がりになります。
ガーリー系メイクにはラメの入っていないグロスがおすすめです。
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