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喪女には不要?モテないからこそ行くべき産婦人科の理由

      2017/04/09

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突然ですが、産婦人科に行ったことはありますか?

妊娠の可能性は一生ゼロだし、無縁だわ。

なんて思ってる喪女こそ、実は婦人科にかからなければいけないんです。

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喪女なのに産婦人科?

産婦人科は、妊娠して出産するためだけではありません。婦人科の病気や不調を診てくれるところです。

出産の経験がない人ほどかかりやすい婦人科の病気があるって、知ってますか?

婦人科が怖いとか、人の目が気になるとか、病気が見つかったら怖いなんて悩んで放置するのは危険です。

また、今後妊娠する予定もないから、たとえ病気があるとしても気にしないと考えてたら、いずれ痛い目みます。

月経不順や不正出血があっても鈍感になりがちだと思ったら、思い切って婦人科を受診してみよう。

 

増える婦人科の病気

おばあちゃんの世代は結婚するとすぐに子供ができて、産まれたらまたすぐに子供ができる多産でした。そのため、月経の回数が少なかったのです。

ところが、最近は初潮の年齢が下がっていること、脂肪の多い食事、出産回数が減ったことで、婦人科の病気が増えています。

女性の体はおよそ1か月のサイクルでホルモンバランスが変わります。このときに重要なエストロゲンというホルモンが多くの病気の原因になります。

子宮の内側にある内膜は、妊娠するとそこで赤ちゃんが育っていきますが、妊娠しないと剥がれ落ちます。これが月経の正体。

そして、このサイクルをコントロールするのがエストロゲンです。月経の回数が多いとエストロゲンが分泌される期間が長いことになります。

 

子宮内膜症

子宮内膜症では、子宮以外の場所(卵巣やお腹)に子宮内膜と似たような組織ができてしまうことです。

子宮以外にできた内膜は剥がれても行き場がなく、血液の塊になって成長したり周囲の組織に癒着したりします。

腹痛や腰痛、月経痛などの症状がみられます。ひどくなると開腹手術しなければいけないほど激痛に襲われます。

治療はホルモン療法か、手術になります。

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子宮筋腫

40代女性の4人に1人が子宮筋腫だといわれています。良性の腫瘍で、危険のないものがほとんどです。

無症状なことが多く、検診で気づくことも多いそうです。少しずつ大きくなっていきますが、閉経するとエストロゲンが減少して筋腫も小さくなります。

月経の量が多くなったり、不正出血があったり、下腹部が重いといった症状が出ることも。

 

乳がん

乳がんもエストロゲンが原因の一つで起こる病気です。家族に乳がんの人がいたり、肥満だったりするとかかりやすいともいわれます。

早期発見、早期治療できれば怖いことはありません。40代~50代に多いですが、30代になったら毎年検診を受けることをお勧めします。

乳がんは「夫が気づいた」という話を聞いたことがありませんか?仲のいい夫婦ならいいですが、相手のいない喪女は自分で確かめてみましょう。

毎月、月経が終わった4、5日後に自己検診してみよう。

 

子宮体がん

子宮頸がんは、ワクチンの副作用の問題があってニュースで取り上げられることもあります。

ウイルス感染によって起こるがんで、こちらは出産経験がある人に起こりやすい病気です。

子宮体がんは、子宮頸がんとは違って出産経験のない人に起こりやすいがんです。

50代~60代に多く、閉経後にだらだらと出血がある場合に疑われます。やはり、エストロゲンに長くさらされることが原因といわれます。

考えるとちょっと怖い病気ですが、だからといって検診を避けていると、取り返しのつかないことになりかねません。

喪女だからこそ、ちゃんと婦人科検診は受けよう。


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