喪女スタイル

もてない喪女による喪女のための情報発信サイト!一人で生き抜くおひとり様術やコミュ力アップ、男との接し方などをまとめています。

*

【突撃レポート】男のお隣さんに余り物を持っていったら恋に発展する?

      2017/04/09

PAK85_ohashitokaraage20150203185919-thumb-815xauto-18084

ピンポーン「すいませーん、隣に引っ越してきた白鳥です」

寝てたのに起こすなよー…てか白鳥ってwwそういう名前の人に限ってブサイクなんだよねぇ。まぁ、出るか。

「あっ、こんにちは。隣に引っ越してきた白鳥です。よろしくお願いします!これ、ウチの地元のお菓子どうぞ」

う、うぁぁぁあ!! 白鳥様は貴族の出かしら!眩しくて目が開けられない!

高身長で細マッチョ、うっすら日焼けして歯が白く光ってる!こっちはねぼけてるのに…!

「あ、あ、どうも…喪山です…あ、どうも…」

コミュ障すぎてつらい!

「くすっ。なんか、かわいいですね。お隣さんがかわいい人でよかった」

え?

え、ちょっと…ちょっと!距離が近…壁ドン!!!

あ、夢ね。夢っていうか、寝てたわけじゃないから妄想ね。白鳥様がリアルすぎて自分の妄想力が怖かった。

壁ドンなんて、隣がうるさいから壁殴る以外の意味があるはずないんだ。

スポンサーリンク

妄想と現実の狭間

ピンポーン「すいませーん」

はっ!このタイミングで、まさか白鳥様は実在なの?!

…あ、宅配便ね。実家からリンゴが一箱って、お母さん、食べきれないって言ってんのに。

これは、まさか、リンゴを白鳥様に持っていけってことか?

自分から話しかけることなんか絶対ないけど、そこまで言うなら…

 

リアル白鳥様

ピンポーン「あ、あのー、隣の者です」

勢いよくドアが開いて中にいたお隣さんは、実際はT村さんというらしい。なんだ。

まぁ、いわれてみればT村さんぽい顔だけど。

「あ、あの、となりの喪山です。じ、実家からリンゴ、いっぱい、送ってきちゃって、食べきれないんで、あの、どうぞ…」

「おぉー!まじっすか。いいんすか?」

リンゴでこんなにテンション上げてくれるとは、なかなかいい奴だな。

スポンサーリンク

恋に発展するのか?!

「突然アレなんすけど、喪山さんて彼氏とかいます?」

なにっ! ついに来たのか?喪女の春?!

T村の顔は好みストライクじゃないけど、まぁ、射程範囲内。そんなに言うならいいけどぉ。

「あ、えと、今はいませんけど」

今っていうか、生まれて一度も彼氏なんかいたことないけど、変に見栄を張っちゃうんだ、これが。

「じゃ、今度合コンとか、どっすか?お友達とぜひ!ボクも3、4人集めるんで!」

ご、合コンだと…

「あ、は、はぁ…。そのうち…」

とは言ったものの、合コンに誘う友達がいないんだって。とりあえず、T村に合わないように生活しよう。結局、新しい出会いってこんなもんよね。

変な気起こしてお隣に余りものなんて持っていくんじゃなかった。

妄想のままで満足しとけばよかった。


スポンサーリンク

 - 恋愛 , , ,

  関連記事