職場と自宅の往復で出会いなんてない・・・・
立ち寄るとしたら本屋さんと居酒屋、あとはコンビニくらい。
そんなもてない、彼氏もいないわ好きな人すらいない孤独を抱えている女性が多い昨今。
でも、じつはそんな生活の中にも出会いがないわけじゃない!
誰でもが一度や二度はある、「あのお店の店員さんかっこいい」ということ。
コンビニには何度も立ち寄る分、タイプの店員さんがいるといつも気になってしまうし、愛着もわいてしまう。
そんなとき、もてない自分に自信のない女は声をかけることもできず、片思いで終わってしまうことが多い。
そこで今回は、コンビニ店員さんを好きになったとき、声をかけて親しくなれる方法をご紹介します。
コンビニバイト経験者の男性4人から聞いたアドバイスを元に、「こうしてくれると嬉しい」という裏技とは?
「ありがとう」が最初の第一歩
まずコンビニ店員さんから良い印象を持ってもらうためには、どんな小手先のテクニックよりもレジでの会計時が大切。
会計時に、「ありがとう」と言う人言わない人がいるけど、この一言を言う言わないで印象は180度違う!
わたしも飲食店でバイト経験がありますが、例えばむすっとして見えるお客さんでも、最後に「ありがとう」と言ってもらうと、「あっこの人不機嫌に見えるだけなんだ」
と、本当は良い人なんだろうな。という良い印象に変わります。
どんなに清潔感溢れていて仕事ができそうな男性でも、精算時一言も喋らない人は印象が悪いのは当然。
とにかく緊張しても、店員さんの目を見てにこやかに「ありがとう」の一言が伝えられれば、それだけで印象はぐっと上がります。
ポイントは、無理に話しかけようとしないこと。
コンビニ店員さんとお客という立場では、すぐに親しくなろうとするより、回数と時間をかけることが重要です。
店員さんからも、「あっこのお客さんはいつも利用してくれる女性だ」と、認識をしてもらうことが大切です。
話しかけるのはその後。焦らないで、まずは自分の存在を店員さんに植え付けましょう。
レジで精算時より商品陳列時に話しかけよう
お客さんの多くは、話しかける絶好のタイミングはレジでお会計をするときと思っています。
しかし、これは店員側からしたら絶好のタイミングではないんです。
レジは混むことが多いうえに、話をしていては他の仕事ができなくなってしまいます。
店員さんが話しかけられてもOKなタイミングは、ずばり、商品陳列時!
商品を並べているときは、基本的にもう一人の店員さんがレジを担当することになります。
そのため商品陳列に集中でき、またそのとき話しかけると、おすすめや新商品を会話の切り口に、話を切り出すことができます。
「あっ、そのお菓子、新作ですか?」など自然に話しかけられるので、店員さんも気がまえなく話すことができます。
自然と手が触れるドキドキ感
これは店員さんが男性で、お客さんが女性のみ使える裏技です。
男性はとてもボディタッチに弱い生き物。
この弱点を利用して、レジでお釣りを渡してもらう時、わざと手が触れるようにお釣りを受け取ってみましょう。
ポイントは、ほんのすこーし、触れるか触れないかのごく自然な距離感を意識して。
あまりにあざといと、「この人変な人だな」と思われてしまいます。
女性からするとあざとい作戦に感じますが、この「お釣りで触れるか触れないかボディータッチ作戦」は、男性店員に対しては極めて有効です。
今回インタビューをしたイケメン大学生店員さんは、これでお客さんの女性を気になりだし、自分から連絡先を渡したことがあったそうです。
好きだとアピールしすぎない
店員さんが引いてしまう告白方法として、「好き」だとアピールしすぎることです。
店員さんからしたら、お客さんのことは何一つ知りません。
それなのに、自分を好きだと言ってくる人には、「何も知らないのに、自分の何を好きになったんだろう?」と思ってしまいます。
まだお互い何も知らないのですから、過剰な好き好きアピールは逆効果。
それよりも、「ちょっと気になる」という体で、「タイプなので、メル友にでもなれれば」という、軽い感じでアピールしましょう。
ブログやフェイスブックを教える
少し話ができて、自分のことを店員さんに知ってもらえているようになれば、最後は連絡先の交換です。
もうこれが本当に難しい!
連絡先を渡すのだけは簡単ですが、連絡先を受け取ってもらえるか。
受け取ってもらえたとしても、連絡をしてくれるか。
成功率は低いと言わざる得ないのが、コンビニ店員さんへの片思いです。
これを飛躍的にアップさせる裏技が、連絡先はブログやフェイスブックなど、まずは自分の身元を明かすという方法です。
個人情報てんこもりのページを見てもらって、自分がどんな人間なのかを知ってもらうチャンスです。
メールなどよりコメントもしやすく、ワンクッション挟んで返信がきやすくなります。
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