ブスが婚活パーティーに参加するとあるあるな5つの酷いこと
2017/04/09
何度か喪女美の婚活事情はお伝えしていますが、28歳という若さをもっても、ブスはなかなか良いご縁に恵まれません。
今回は、ブスが婚活に参加すると、こんなことがあるよ。というブス婚活あるあるネタをご紹介します。
最近は婚活でHPを削られ、不参加ぎみですが、20代という若さがなくなったら、ブスとしては致命的なので、また頑張っていきたいと思います。
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隣をチラ見される。上の空状態
無難な話はするものの、熱がこもっていない、ふわふわ~な状態の男性がもっとも多いです。
「こんなブス相手にしてるだけ時間の無駄。早く次の順番こないかな」と、わずか3分の持ち時間さえもブスのためには避けたくない!
と考えている男性が多いように感じます。
まあ、婚活にこんなブスがきたら、普通の男性ならこんな反応になるのは当然かな!と思います。
「こんなブスと話してくれて、ありがとう」という精神を忘れずに頑張ります。
見下される
「趣味はアニメ・漫画観賞ですか・・・。もしかして今流行りのおそ松くんとか好きなんですか?」
と、プロフィール欄に書くことをバカにされることが多いです。
とくに趣味は偽りたくない、という気持ちがあるので、アニメ漫画が趣味だとしっかり書くのですが、腐女子と思われることが多いのです。
腐女子に偏見はありませんが、わたしそっちの趣味はないんですよね。
見た目や雰囲気で見下されるというか、バカにされることが多いです。
丁寧に話をしてくれるものの・・・
こんなところにこなくてもいいんじゃないの?と思うような男性や、素敵!と思うような男性は、誰に対しても感じがいい人が多いです。
ブスなわたしを普通の女性のように扱ってくれて、こちらから話題を振らずとも話題を振ってくれて、3分があっという間に感じます。
いいな~と思うのですが、ブスにも優しい男性なんて、他の女性にももちろんウケがいいんですよね。
たいていその会の1番2番にきれいな女性とカップルになっています。
思うんですが、男性はブスだと思う女性に優しくしたほうが、女性にはモテルと思います。
女性は、ブスにも優しいという、本当に優しいん男性を求めていますからね。
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回転寿司のとき無視される
婚活パーティーには強制的に1対1で話をしなければならない、お見合い回転寿司と呼ばれるシステムがあります。
そこではブスでも美人でも、同じ時間で話をしなければなりません。
ブス婚活にとってもっとも苦痛なのが、相手の男性が話してくれない!ということです。
「こんにちは~あっ映画好きなんですね。わたしも好きです。最近何の映画見ましたか?」とこちらから質問を投げかけても、目も合わさない。
話をしてくれないという男性がけっこうな割合でいます。
「ブスとは絶対に関わらない!視界にいれるのもおぞましい」と思っている男性って、けっこう多いんだと痛感します。
そしてこのように一人の人間をこのような場で無視する人は、ほとんどの場合誰ともカップルにはなれていません。
そういう人って美人と会話してもぎくしゃくして、性格の悪さがにじみ出るんでしょうね。
誰も席に座ってくれない
婚活パーティーにはフリータイムと呼ばれる、気に入った女性と話ができる時間があります。
たいていの場合、女性は着席したままで、男性が席を移動して会話が設けられます。
すなわち、ブスでもてない女性には、男性が1人も席に来てくれない!なんて自体が起きるんですね。
これが男女比に差があり、男性が多いのに女性が少ないなんてとき、誰もきてくれないときの孤独感はもう・・・耐えられない!
しかしブスでも結婚したいと思うなら、婚活パーティーではこの試練には耐えなければいけません。
わたしの席に座る男性で多いのが、人気女性の席に座れなかったので、休憩がてらわたしの席に座る男性です。
ちょっといやですが、空席になるよりはましかなーと思ってます。
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