彼氏が欲しいと常に思いながら高校に通う喪女は多いことでしょう。
しかし、あまりにも彼氏彼氏と意識して行動していると、思わぬ所に落とし穴があります。
ここでは、そんなダメ女になるパターンをご紹介します。
見た目が派手になる
彼氏が欲しい高校生の喪女の中には、男子の気を引きたいがために見た目を段々と派手にしていく女子がいます。
たとえば、髪形や髪の色を派手にしたり、メイクに気合を入れたり、服装もお金をかけるなどです。
それらを休日のみにするのならば、まだ救いようがあるかもしれません。
しかし、制服を着ているような平日にすらしていくようになり、見た目ばかり気にしていくとなるとちょっと厳しいです。
人間という生き物は基本的には見た目で他人を判断すると言えます。
たとえ喪女の心は純粋な恋愛がしたいと思っていても、見た目が派手になっては他人からはそういったことができる女子とは思われないのが現実なのです。
というよりは、普通の男子からは見た目が派手な女子は警戒されます。
よって、見た目ばかり派手になって結果は男子が寄り付かない…ということになりかねないのです。
恋愛に夢を見る
彼氏が欲しい高校生の喪女は、恋愛に夢を見がちです。
たとえば、~なイケメンと付き合いたい、こんなデートがしてみたい…などの妄想をしてしまいます。
もちろん、それ自体は悪いことではないでしょう。
しかし、あまりにも常日頃からそういうことを考えているとなると、ちょっと問題です。
というのも、この場合彼氏にする男子の理想が高すぎてなかなかお付き合いにまで発展しなくなるのです。
高校のときはそれでもよいのですが、これにハマっていくと将来ずっと理想高い女子のままになってしまうでしょう。
また、運よく彼氏ができてもその男子の現実を知ってしまうと、男子に対する嫌悪感が逆に上がってしまうおそれもありますね。
彼氏ができてしまうと…
そんな彼氏が欲しい高校生の喪女に彼氏ができたとします。
しかし、それはそれで問題になるパターンが多いのです。
というのも、彼氏ができるとその性格が豹変してしまう女子がここでは問題になります。
たとえば、彼氏と常に遊ばないと気が済まない、男子と遊びにいくことしか興味がなくなるなどがあげられます。
そういったノリをこの先、大学生や社会人になっても変えずにいくと、ちょっとまずいです。
人生において恋愛がすべてという考え方はいろいろな懸念材料があります。
今の彼氏が飽きたら即次の彼氏を探す、週末は男子と遊んでばかり…では、いろんな面で失敗しそうですね。
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