男性からしてみれば、「まあいいか」と思って、喪女と交際する場合も多いでしょう。
その逆も然りです。
しかし、付き合ってから好きになるというパターンは男女共にあります。
ここでは、その付き合ってから好きになる人の共通点をご紹介します。
恋人に尽くす
これは喪女といったあまり異性に慣れていない人によくあることです。
プレゼントしたり、料理を作ってくれたり、車で頻繁に送り迎えしてくれたり…と恋人に誠心誠意尽くしてくれることが考えられます。
「こんな自分と付き合ってくれているんだから」という考えが根本にあると考えられますね。
こういった方々は交際する前はあまりそういう行動をとらないがために、交際後にその姿を見てみると、なおさら輝いて見えることでしょう。
最初は好きになれなくても、そのギャップが魅力的に感じるのかもしれませんね。
よって、男女ともに恋人に尽くしてくれるタイプは、付き合ってから好きになる人だと言えます。
気が利く
付き合った当初は気づかないことも多いのですが、気が利くというのも後から徐々に魅力的に見えるタイプです。
たとえば、エアコンの温度調節に気をつけたり、女性の荷物をさりげなく持ってあげたり、ビュッフェスタイルの場所で食事を持ってきてくれるなどがあります。
これらは、ふとしたシチュエーションで気づくことが多いのですが、それを何回も見ているとたとえ喪女であったとしても徐々に心が惹かれてくる場合もあるのです。
もちろん女性だけではなく、男女共についてそれは言えそうですね。
よって、付き合う前は相手のこともよくわからないため好きになれない場合でも、交際後に「あ、こんないいところあるんだ」と気づくこともあるでしょう。
その場合、付き合ってから魅力的に見えて好きになるということも十分考えられるのです。
自分の容姿のことで不満を言わない
異性と交際の時を重ねていると、どうしても相手の容姿で気になる部分ができてしまいます。
たとえば、相手の目元が気に入らない、女性のメイクが気になるなどです。
そして、ついついその不満を相手にぶつけてしまいがちなのです。
しかし、その容姿についてのことをあれこれ言わない場合、非常に仲のよいカップルになれる可能性があります。
相手からしてみれば、「喪女の自分と付き合ってくれているんだから、彼氏の容姿のことは言うまい」などといった思いやりによるものと言えそうですね。
よって、最初は相手のことがあまり好きでなくても、そのことで付き合ってから徐々に好きになることもあるでしょう。
それは、自分のことをきちんと受け止めてくれているということが実感できるからではないでしょうか?
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