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生涯独身をつらぬいた女性の偉人・有名人エピソード特集

      2017/04/09

4人に1人の女性が、今後は生涯独身になっていく日本は、独身女性の生き方が今後注目されることになります。

今までほとんどの女性は結婚していたなかで、わたしたち独身はこれからどう生きていけばいいのでしょうか?

今回は、そんな独身女性の人生を歩んできた2人の偉人をご紹介します。

2人の偉人の生き方から、独身の生き方を学んでみましょう。

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日本の女性漫画家のパイオニア、長谷川町子さん

国民的アニメ・漫画で日本人なら誰もが知っている、「サザエさん」の原作者が長谷川町子さんで、生涯独身だったのはご存知でしょうか?

別に「偉人」というわけではありませんし、大衆文化として確かに漫画は一つの文化にはなり得ていますが、

この場合「偉人」ではなく「有名人」としてご紹介します。

 

女性漫画家としては、間違いなく日本におけるパイオニアの一人で、サザエさん以外に、「いじわるばあさん」やなど、

ほとんどが4コマ漫画で長編シリーズが特徴になっています。

ジャンルはギャグマンガのルーツで、生涯を通じて何故か男性との恋愛に縁が無い人生としてあ、非常に特徴のある女性有名人です。

元々漫画家志望で、「のらくろ」という戦時中の兵隊を動物が主人公に変えて、

非常に人気を得ていた漫画家、田川水泡の様になりたいとの希望を幼い時に持っていたそうですね。

 

田川水泡は、日本の初期アニメや漫画の歴史においては、パイオニアの一人で、間違いなく偉人です。

しかし女性の漫画家というのは、当時はあまり関心もかなり低かったようです。

また当時は、男女の恋愛をテーマにした漫画などは皆無でしたし、漫画の題材やテーマは男子向けがほとんどでした。

漫画家で偉人と言うのも変ですが、他の漫画家に影響を与えた女性漫画家というのは当時は皆無でした。

 

生涯独身という人も、大抵は男性有名人が多いですね。

田川水泡弟子入りに尽力したのは本人ではなく、同居していた母と姉で、15歳で田川水泡氏に弟子入りし、

漫画家デビュー、しかし1年もいないうちにホームシックで自宅へ戻ったそうです。

 

戦争を経験した後、26歳くらいで戦後小さな地方紙の連載漫画を依頼され、これが世にでた初めての「サザエさん」でした。

打ち切りや再開などがあった際に、主人公の一人マスオさんの顔を忘れて編集部に見に行くなど、面白いエピソードもあります。

女性としてもちょっとユニークな人で、また生涯独身では本当に恋愛のエピソードがほとんどないのも興味深いです。

生涯独身だった大きな理由とされているのは、長谷川家は女系家族だったことがあげられます。

 

父親を除いて女性ばかりの環境は、生涯独身と大きな関係がありそうですね。

女性だけに家庭がなった理由は、戦争中、姉の夫は戦死、妹の夫は病死となり、結局皆母親と姉妹といった共同生活から、

町子さんはいわゆる「男っ気」の無い生活となりました。

 

戦後高度成長の勢いは、当時はバリバリ働く男社会で、女性は専業主婦の時代です。

そこで自ら自分たちで出版社を立ち上げ、それで女性だけの起業として働いてきた、そんな生き方で結婚も恋愛もあまり意識しなかったのでしょう。

偉人や独身を貫く偉人達の歴史を見ると、大抵は不可抗力でそうならざるを得ない環境が原因で、決して生涯独身を貫く意思があったわけでは無いようです。

 

社会はバリバリ働くモーレツ男社員の時代の中で、コミカルに面白ろおかしく描くためには、

そういった環境なので、「サザエさん」に出てくる男性たちは、やや頼りない感じで描かれているんですね。

 

それに漫画の中では、男女間の恋愛関係も初期作品には、全く見られません。家族、親戚、兄弟を女性ならではの視線で描いています。

もっとも、昭和の古き良き時代の生活スタイルを今に伝える意味では、漫画家として見れば、単なる有名人ではなく偉人の一人かもしれません。

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まだまだ生涯独身ではないけれど、黒柳徹子さんの場合

有名人でありながら世界中の恵まれない子供たちに支援を続ける、

テレビタレント・女優の黒柳徹子さんは、芸能人、有名人ではありますが、存命中であっても偉人の一人として取り上げても差し支えないでしょう。

 

一応、生涯独身として知られている有名人ですが、結婚したくないと言うよりは、恋愛に関しては事情が色々おありのようです。

慈善活動として、その奉仕が正に偉人として相応しいもので、

例えば親善大使でもある自分の口座そのものが、国際慈善団体ユニセフへ直接寄付できる窓口になってるのは有名です。

現在、同一単独司会者の冠番組最多放送では、世界記録を更新中とのことでテレビ業界人の中では、

偉人らしい偉大な貢献者として有名人、芸能人から尊敬を集めている女性ですね。

 

恋愛の話は決してタブーではありませんが、最近まで周囲があまりに気を使って恋愛の話題を振っては来ませんでしたが、

最近ようやくその話題も週刊誌に恋愛経験について掲載されています。

また幼少期の自伝を綴った物語は、戦後最大のベストセラーになった

「窓際のトットちゃん」として、この時の印税全額はなんと社会福祉法人基金の為に、全て使われていますから、

恋愛無くとも、また結婚していなくとも子供への愛情は非常に深い事をうかがい知ることも出来ますね。

 

生い立ちでちょっと面白い話としては、その昔両親は男の子をずっと希望しており、

そのため生まれたら「徹:とおる」と名付けようと思っていましたが、女の子だったので「徹子」となったそうです。

幼少からADHD(注意欠陥・多動性障害)と学習障害などで、当時の小学校を強制退学、

戦争経験後に現在の東京音楽大学の前身の学校に、声楽を学び、慶應義塾大学に聴講生として通っていました。

 

そういえば、歴史に名を残している男性の有名人や偉人でも、生涯独身なのは性格や病気や、体質に起因していることは良くあることです。

テレビ出演女優日本第一号で、動機は子供頃に読み聞かせてもらった絵本だそうですが、

その後芸能人なら、世界の様々な事を知る有利な立場になると知り、「平和はテレビを通じて伝えられる。」とプロ意識が目覚めたそうです。

 

これが偉人としてその素養かもしれませんね。

有名人、芸能人で生涯独身ながらもその自分の財力を全て慈善事業に捧げる女性は、世界でも非常に数が少ないです。

女性として結婚を意識したのは、2~3度あったそうで、気になる男性に、

「家庭に入って専業主婦になるのは、お味噌汁を作ったり、親の葬式や税金の支払いなど、

そんな家事にいそしむのは君には相応しくない。」と進言され、その後仕事に専念したそうです。

 

その後30歳で外国人との遠距離恋愛を40年続け、相手が亡くなり、恋愛も興味が薄れたみたいですね。

現在では慈善活動や、テレビでタレントの話を引き出すのが非常に上手で、日本のテレビ史上では偉大な有名人ですが、

女性として恋愛経験はそれほど多くないのは興味深いです。なお、今後も「出来れば結婚はしたい。」と考えているそうです。

もちろん存命中ですから、「偉人」として評価するには女性に対してまだまだ失礼かもしれませんが、

年齢にして83歳ながらも結婚への夢を描くのは、私は女性として尊敬できると思えてしまいます。

 

最後に、たった2名の紹介ですが根本的に一般的に結婚しているか、あるいは独身かどうかを公に公表するとか、

わざわざ聞くのもの失礼とあって、「生涯独身で有名な女性」というのは、調べても殆ど出てこないのが現状です。

偉業にしろ、有名人であれ、そんなことはどうでも良いということかもしれませんね。


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