「もう結婚するのは諦めた!」という喪女の宣言は何か寂しさを感じるような気がしますか?。
しかし、一生独身喪女の老後の一人暮らしは意外と悪くないかもしれません。
ここでは、そんな暮らしのよさをいくつかご紹介します。
自由気ままにできる
喪女で誰からも相手されないということは否定的なイメージのみが先行する場合が多いです。
しかし、それはイコール相手に合わせなくてよい、自由にできるという肯定的なことでもあるのです。
結婚すると夫のこと、子どものこと、さらには夫の親族のことまで常に考えなくてはなりません。
一生独身で一人暮らしならば、そのようなことは考えずに自分ことだけ考えればよいのです。
そのため、老後も自由に旅行に行ったり、趣味に没頭したりなどできます。
夫の介護や子どものことなど考えなくてよいのはかなりのメリットです。
何歳でも自由気ままにできるというのは、すごく人生が楽しそうですよね。
お金を自由に使える、稼げる
喪女で結婚しないことを考えた場合、金銭面でもメリットがあります。
結婚して出産や育児を考えるとどうしても働けない期間ができてしまいます。
結婚後も働いている場合、その期間は収入の面でどうしてもマイナスになるのです。
しかし、一生独身の場合はバリバリ働いて稼ぐことができ、出世も不可能ではありません。
また、自分の費用だけを考えればよいので、老後の一人暮らしでも比較的金銭面で不自由しないはずです。
何歳でもお金を自由に使えるということは、それだけ人生が楽しくなりそうですね。
特に老後は貯めたお金でいろいろなことに挑戦したり、遊んだり…といろいろな楽しみができそうではあります。
長生きすることを楽しみに?
日本では、男性より女性の方が長生きできる傾向にあります。
平成27年度の日本人の平均寿命は、男性80.79歳、女性は87.05歳でした。
なんと男女で5歳以上も違うんですね。
ということは、女性の方が老後の人生を長く謳歌できる可能性が高いということになります。
喪女で一人暮らしで寂しくても、それだけ長く生きれるのならば、なにかいろいろな希望が出てくる気がしますよね。
もちろん、自分の体がいつまで動くのかという不安もあることでしょう。
老人ホームや財産など、そういった準備もきちんと考えておく必要はあります。
しかし、逆にいつまでも元気で長生きすることを楽しみにすることもできます。
健康食品を選んだり、健康のための運動など一人暮らしなら老後でも自由にできて、それを生きがいにすることも十分に考えられます。
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