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30代から始める終活~一人で入居する老人ホームの基礎知識編~

      2017/04/09

tatemono_kaigo_shisetsu

一生独身となると、やっぱり心配なのが老後。

子供など、何かあった時に世話をしてくれる人がいないのは、とっても不安! 今はまだ元気だけど、年取って病気して急にいなくなっちゃうかも…と思ったら夜も眠れません。

そこで、独身の喪女に勧めたいのが老人ホームです。高齢者が集まって生活するから、疎外感も今の生活より少ないかもしれません。

病院などと連携している施設にいれば、万一の時にも安心です。

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老人ホームの種類

一口に老人ホームといっても、種類はさまざまです。介護・医療が必要な人と、特別な医療が必要ない人とは、入れる施設が異なります。介護にはいくつかの段階があり、要介護度の程度によっても入れる施設が変わります。

現在、40歳以上の人は自治体から介護保険を徴収されています。この介護保険か、健康保険の適用になる老人ホームがあります。

  1. 介護付有料老人ホーム(介護度:重)
  2. 住宅型有料老人ホーム(介護度:中)
  3. 健康型有料老人ホーム(介護度:低)
  4. グループホーム(介護度:中)
  5. 軽費老人ホーム(介護度:低)
  6. ケアハウス(介護度:重)
  7. 特別養護老人ホーム(介護度:中~重)
  8. 介護老人保健施設(介護度:中~重)
  9. 介護療養型医療施設(介護度:中~重)


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①~③が、民間の有料老人ホームという種類の施設です。費用は高めですが、比較的入居しやすく個室で暮らせます。

④は地域密着型の施設といって、原則的に入居者が30人以下の小規模な施設を指します。要介護認定を受けていないと入れません。

⑤はこれとは反対に自立しているか軽度の介護度で共同生活に適応できる人が入れます。

収入や資産が少ない人が優先して入れる施設で、初期費用もおさえられます。

⑥のケアハウスは、身寄りがなかったり経済状況により家族との同居が難しい高齢者が、自治体の支援のもとに入居する比較的低費用の施設です。

⑦~⑨は認知症と診断され、介護のレベルも高くなった高齢者が集団で生活する施設です。

⑦は入居の基準が厳しいですが終身制です。⑧と⑨は体調の改善が見られたときに退去することもあります。

 

増える高齢者と増大する社会保障費

少子高齢化で社会保障費は年々増大していきます。老人ホームの運営には、こうした社会保障費が使われるため、入居の審査が厳しくなります。

身寄りがない人、経済的に困窮している人を受け入れる高齢者施設は、リスクのぶん、審査があるのは当然といえます。

一方、病気やなくなった後の管理をお願いするには費用がかかります。

高齢になってから慌てるより、30代のうちから終活を始めておいたほうが、いまの世の中を賢く生きられるかもしれません。


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