そんなつまらない毎日を送っている人が多い喪女。
無気力になっても当然だよね!でもせっかくの人生だし、何か趣味くらい持ちたい。
それならまずは楽しくできてかる~く始められる趣味をしてみよう!
無気力喪女が一人で簡単にできてハマる!5つの趣味をご紹介します。
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一人カラオケ
最近一般の人の間でも定着してきた一人カラオケ。
最初はカラオケに誘えるような友達がいないぼっちの間で流行っていたけど、最近は実にいろいろな人が使っている。
なんたって大声を出すのって楽しい!ストレス解消になる。
10曲連続好きな曲をリピートしてもいいし、PVを見ているだけでもいい。
そんな自由な楽しみ方ができるのが受けているようです。
歌うことが好きなら、カラオケを日常に取り入れてみるといいです。
今は一人カラオケも大手のカラオケ店は歓迎しており、独自のサービスまであるくらいです。
平日の昼に行けばランチ付きで500円!なんてお得なプランもあります。
外に出るのが面倒という喪女は、WiiUなどのゲーム機から自宅カラオケするのもおすすめ。
JOYSOUNDが主体なので、カラオケで流れる音と全く違わない本格的なカラオケが楽しめる。
Wii Uには大きな画面付きのリモコンもついているので、デンモクとしても使える。
ワンポイント!音漏れ対策にはしっかり窓を閉めよう。
それでも気になるときは、遮音カーテンなどをつけてみるのもいいね。
JOYSOUNDのカラオケが1か月1000円という破格の安さなので、ちょっとの設備投資しただけで十分楽しめます。
お取り寄せグルメ
手を動かしたり頭を動かしたり、面倒なことは何一つしたくない!
そんな喪女は三大欲求に忠実な趣味をしてみては?
それが近年暇な主婦の間でブームなお取り寄せグルメ。
安月給だったりひきこもりの喪女には高価な趣味と思うけれど、月に1回だけ新しいおいしそうなものをお取り寄せする。
というように決めておけば無駄遣いすることもない。
実家に暮らしているなら、まずは自分でお取り寄せグルメを取り寄せて家族に食べさせ好評を得たところで、「毎月お取り寄せしようよ」と提案するとタダでOK。
色々なご当地グルメを知ることで舌が豊かになり、心も豊かになってくる。
何にもしたくなーいという喪女は、まずは食欲を満たして体と脳を刺激しよう!
写真
一昔前はカメラはおっさんの趣味というイメージだったけれど、最近はスマホのおかげで若い人たちの間でも気軽に写真を撮ることができるようになった。
しかも一眼レフやら高価なレンズを買わなくても、いい感じの写真が撮れてしまうから超お手軽。
ただ喪女はあまりカメラを使いこなせていない人が多い模様。
だってまさか自分の顔を撮っても落ち込むだけだし、ネットに晒したら「ブスすぎwww」「コラ?男だよね?」なんて書かれちゃうかも!
だから喪女は自分の顔を撮るんじゃなくて、何気ないいつも通っている道や、自分の部屋なんかを撮ってみよう。
今時のスマホのカメラで撮ってみると、意外なほどいつも目にしていた光景がきれいに見える。
そこに猫なんかもいればGOODだね。
そんな写真をネットで共有して交流を深めたりと、写真は色々な可能性を広げてくれる。
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深夜アニメ
今はとにかく深夜アニメが熱い!地上波でも毎日のようにアニメがあるのに、WOWOWのアニメチャンネルなんかに加入したらもう見切れないほど。
無気力な喪女でもテレビつけてスイッチを押すくらいの体力はあるだろうから、あとは見たいアニメを探すだけ。
ポイントは2話まで見て合わなかったらそのアニメは駄作。
どんなに評判がよくとも合う合わないは個人差があるから、だらだら面白くないと思いつつ見続けないようにしよう。
ちなみに喪女という言葉が世に広まった「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 」のアニメは、実際の喪女をゆがめているので、真喪の人は見ないようにしよう。
ネットゲーム
ネットゲーム。略してネトゲ。
パソコンさえ持っていればすぐにでも始められるのがお手軽なところ。
しかし簡単に始められる趣味なだけに、喪女には始める前に少し注意しておきたい。
ネットゲームは社会に対して不満を持っていたり、無気力な人ほどはまりやすく、まさに喪女にとっては最高の趣味になる得るといえる。
ただニュースなどでも報道されるが、ネトゲは中毒になりやすい。
毎日何時間もして、仕事以外の時間はすべてネトゲに費やしてるネトゲ中毒者もかなりいるようだ。
中には仕事を辞めてしまったり、家族に迷惑をかけたりする人もいる。
それでネットゲームを始める前に、ぜひ上記で上げた4つの趣味を試してみてほしい。
この4つが全てはまらなかったら、最後の手段として試してみよう。
ただし、ネトゲに魂まで抜かれないようにね☆