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実際のところ年金はいくら貰える?満額払った場合の老後シュミレーション

      2017/04/09

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一生独身を痛感したとき、やっぱり気になるのは年金じゃないでしょうか。

年金機構に対しては疑念もあるし、年金そのものにも不安はありますが、払わなければもらえるものももらえません。

年金を満額納めたときに、支給される金額をシミュレーションしておくと、老後までにどのくらい備えが必要なのかがイメージできるはずです。

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そもそも年金って?

年金の納付は20歳になったときから義務が始まります。学生なら免除があるので、免除手続きをした記憶がある人もいるかと思います。20歳以上の人は、もれなく国民年金に加入するので、将来は老齢基礎年金を受けます。

さらに年金保険には種類があって、第1号、第2号、第3号被保険者のいずれかに該当することになります。

第1号は無職、学生、自営業・農業とその家族です。

民間の会社に入ると、大体は厚生年金に加入します。これが第2号被保険者。ほとんどの方は第2号被保険者になるのではないでしょうか。厚生年金に入っていると自動的に国民年金にも加入しているので、年金を受給するときに「老齢基礎年金」に「老齢厚生年金」を上乗せして受給できます。

第3号被保険者は第2号被保険者に扶養されている、年収130万円未満の配偶者です。いってみれば独身女の敵です。自分は納付しないけど旦那が払っているから、受給できるんです。あぁくやしい!

 

年金の満額って?

話を戻しましょう。

年金は20歳で加入してから60歳まで納付するので、40年払い続けると満額納付になります。平成27年4月時点で年間780,100円を受給できます。

大きな問題になったので気になる方も多いと思いますが、年金は受給資格を満たさないと受け取れません。

受給資格は、年金の納付期間が25年以上であることです。平成29年の消費税引き上げ時にこの25年の受給資格期間を10年に短縮するそうです。

ねんきん定期便というハガキを見ていますか?

毎年誕生月に送られてくるねんきん定期便には、今までの加入期間、納付額、加入実績に応じた年金額が書かれています。未納期間がないか、チェックして邪魔でも将来のために保管しておこう。

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年金保険料ってどうやって決まるの?

年金保険料の計算は、毎月の手当を含むお給料を30の等級に分けた標準報酬月額を基にしています。標準報酬月額に一定の保険料率をかけて算出します。そのため、お給料に応じて保険料が変わっています。

たとえば、月給195000?210000円なら34948円、月給210000?230000円なら38442円が保険料で、これを会社と折半して払います。

もちろん、受け取るときも納付額に応じて上下するので、具体的な金額は人によりますが、大体現役の月給の4割程度です。

女性の年金平均受給額は11万円と言われます。

 

受給は65歳から

年金といえば60歳でしたが、今は65歳からに引き上げられています。

60歳の時点で請求することもできますが、3割ほど減額になるので結構痛いです。

65歳までは何とか食いつないで、満額もらいましょう。

 

老後の生活費は最低15万円?

老後に必要な生活費を試算しておきましょう。

食費、光熱費、電話代でやはり7?8万円はかかります。持ち家なら固定資産税と修繕費の積み立てをしないといけません。

賃貸なら、できるだけ家賃を圧縮しましょう。年金暮らしになるから家賃の低いところに引っ越そうとしても、60代の独身者が家を借りるのは審査が厳しいのです。

年金だけで生活すると、多くの人は毎月赤字を出してしまいます。高齢になってから赤字を積み上げるのはムリなので、少しでも貯金が必要です。

年金とは別に、毎月最低でも5万円は自己資金が必要です。


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