SNSはやっていますか? SNS依存や、倫理が問われるまでになって問題ばかりが目につくようになってしまいましたが、SNSの便利さと楽しさは一度知ったらなかなか手放せません。
SNSを味方につけて、もっと便利に楽しく生きましょう!
巷にあるれる意識高い女
SNSといえば、自撮り写真はもちろん、朝昼晩の食事とスイーツ、買ったコスメと服をアップして自分磨きの努力を披露するリア充合戦の場になっています。
今、スマホの写真は一人平均900枚を超え、若い女性はそのうちの4割以上をSNSへ投稿しています。少ない人でも600枚は写真を保存しているといわれます。
買い物やランチ、女子会の写真をアップするのはモテない女、という烙印を押されて久しいですが、もちろんそんなことは喪女には無縁。
喪女のSNSは閲覧がメインで、言わずにはいられなかったことを思わずつぶやく程度が精一杯。珍しくつぶやいたと思ったら、後悔することもしばしば。
でも、ウザったい意識高い女よりはよっぽどいいんです。
喪女的SNS術
もちろん、積極的に投稿している喪女も、周りとのつながり維持のためには必要です。
SNSは情報共有のツールなので、つながりのある人とはどんどん情報共有したほうがいいでしょう。
反応なくても余裕をもって
ところで、結婚して子供がいると、家事に追われて忙しい時間もあります。そんな時はSNSを見る余裕はありません。
いくら喪女が暇を持て余してSNSに張り付いてても、一向に反応がないことがあります。こんなときほどSNSが気になる時間はありません。何度も画面を更新してるのに動きがないと妙にイラついてしまいます。
そして、ここが余裕の見せどころです。
自分の投稿に反応がなくてもイライラと気にしないことがSNSとうまく付き合うコツ。
でも、この手持ち無沙汰はどうしたらいいの?
そんなときのために、ニュース系のアカウントをフォローしておくんです。
あまり投稿が多い公式アカウントは煩わしいですが、1日2、3回投稿する程度のニュースならタイムラインの邪魔になりません。情報発信なら詳細のリンクが貼ってあるので、手持ち無沙汰なときはリンク先へ飛べば、時間はあっという間です。
SNSでプチ学習
SNSは無料で使えて世界中の人とつながることができます。そのメリットを生かせば、いろいろな勉強ができます。
著名人の発言や名言から薫陶を得られるし、英語や外国語のアカウントをフォローすれば、プチ語学学習にもなります。
目指すのは自立した女
どうしても気になっている人は、一週間ほど思い切ってSNSに触れないようにするといいかもしれません。
SNSは趣味の一つくらいにとらえて、生活の一部にならないようにするのが、上手な使い方ではないでしょうか。
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