女性が犠牲になる事件も多発しています。
そこで今や自分で我が身を守らなければなりません。
私は喪女だから襲われる心配はないわ・・・
そんなことを思い、無防備でいると大変な事態になってしまいます。
忘れてはいけないこと!それは喪女も女ってことです。
腐っても鯛といった言葉があります。
鯛は腐ってしまったとしても鯛は鯛。
高級魚に変わりないのです。
喪女だって同じです。
喪女だって腐っても女なんです。
ただ、モテないだけ!
だから女としての防犯対策は必要なんです。
そこで、喪女が一人暮らしをする際の防犯対策を行うべきです。
一人暮らしの女性の防犯対策・・・調べてみると喪女なら自然にしているものもありますよ。
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男の存在をアピールする
女性一人が暮らしていると察知されないために、男性ものアイテムを目につくところにおきます。
洗濯物に男性のトランクスを干す
これは防犯対策の定番ですよね。
男性と一緒に暮らしていることをアピールです。
喪女ならそのての空想はお手の物。
帰宅時にはチャイムをおして、中に誰かがいることを装う
不審者はあなたの後をつけてきて、部屋の近くにくることもあるでしょう。
そこで、帰宅時には中に誰かがいることを装い、チャイムを押します。
「ただいま~」「遅くなってごめんね」なんて会話もわざと大きめの声です。
これも喪女のお得意なパターンですよね。
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外から見える窓には男性ものアイテムを
部屋の中が見えてしまうのはNG
ぬいぐるみを窓際においたり、女性の部屋をアピールするのは避けるべきです。
外から見えてしまうところこにもやはり男性アイテムが必要。
野球帽や男性ものの大きなTシャツを掛けたりと工夫が必要です。
こうしてみると、空想好きの喪女にとってはおてのものの対策ばかりですよね。
恋人と同棲をしていることを想定すれば、それが防犯対策です。
今すぐしよう!定番の防犯対策
もちろん、定番の防犯対策を怠ってはいけません。
- 施錠は必須、玄関には2重の補助錠
- できればオートロック付きのマンション
- 防犯ブザーや催涙スプレー
犯罪に巻き込まれないよう、対策は必ず行わなければなりません。
喪女だから襲われない!そんなことはありません。
だって、喪女かそうでないかなんて、後ろから付けてきた人には分からないのですから・・・顔が見えないからね☆
腐っても鯛!腐っても喪女!
肝に銘じておきましょう。
ちなみにわたしは夜の帰り道に男につけられて顔を見られた瞬間「はっ!?ドブスじゃねえか!」
と吐き捨てられ、見事犯罪から逃れたことがあります。
喪女も度が過ぎると防犯対策なんてしなくていいかもね(^_-)~☆