友達がいない喪女って、喪女のなかでも終わってますよね!
そんな友達0のわたしですが、それでも元気にほんとうの意味でおひとり様ライフを満喫しています。
今回は、彼氏ができないとかいう以前の話でなく、なぜ友達がいないのか、なぜ大切な縁が切れてしまうのかをご紹介します。
友達と縁が切れるタイミング
・環境が変わったため。学校が離れた、仕事で他県に引っ越すことになった。
・友達が結婚して、話があわなくなった。
・大人になって、友達と話しがあわなくなった。価値観が違うようになった。
・携帯を壊して連絡先がわからなくなった
このような理由で、友達と縁が切れてしまうことが多いようです。
あるあるですよね!
女友達の多いパターンで、結婚しちゃうととたんに家のことや子供の話ばかりで、独身とは話が合わなくなるパターン・・・
悲しいけど、ステージが違うということなのかな。
趣味の世界に没頭しすぎて周囲とだんだん疎遠に
生きていく上で趣味を持つことって大切だと思うんですよね。
私の場合はその趣味が漫画とかアニメだったのですが、けっこう極端に没頭していったので、それがきっかけでどんどん周囲と疎遠になっていきました。
もちろん学校やバイトの友達とも仲良くやってはいたけれど、周囲に自分と趣味が合う子がいなかったので、
そうなるとどんどん自分一人の世界に没頭していっちゃうんです。
私の場合は仲良くできなくて友達いない感じじゃなくて、好きなものが違うが故に道がそれて友達が減っていったタイプの喪女でした。
どんどんと一人ネットの世界へ
周囲に趣味が合う友達いないので、そうなると今度は同じ趣味を語り合える仲間を求めてネットの世界に走っていきました。
そういう喪女の人達って多分私だけじゃなくて世の中にすごくたくさんいると思います。
TwitterとかのSNSならいくらでも共通の趣味を持つ人を見つけられますから、現実の生活から離れてそういった人達と仲良くなっていきましたね。
友達では無いんですけどネット活動する時間のタイミングが合うとちらちらお話をしたりして、それだけでも結構楽しいんです。
ただそのせいで、現実の友達とはますます縁遠くなっていきましたけどね。
そのぶん趣味は充実、仕事には真面目に
ネットにしか話せる人がいなくなりどんどん喪女が加速していくのは自分でも痛々しいなと思うんですが、
その代わりに仕事にはすごく真面目に打ち込むようになりました。
家でネットに接続している時間と仕事の時間ではスイッチが切り替わるというか、とにかく喪女で友達いないから、仕事の時間は仕事に打ち込むしかないんです。
もう仕事とプライベートが完全に割り切られてて、就業時間中はバリッバリに仕事をこなしています。
がっつり仕事をしたらそのぶん家でお一人様喪女を満喫です。
イベント限定で話せるお友達はいる
友達いないから休日遊ぶのももちろん一人なのですが、アニメのイベントなんかに参加する時はたまにSNS上の知り合いとご一緒したりします。
友達では無いので共通の趣味を持つその場限りの知人という感じですけれど、
ネット上ではけっこうやりとりがあるので実際に合っても意外とすんなりと会話できたりします。
私は喪女で友達いないけれど、人と接するのが苦手とかそういうことでは無いんですよ。
ただどうしても自分の好きなものに向かって周囲の目を気にせず欲望のまま突き進んでいってしまうから、それが原因で結果的に友達がいなくなっちゃうんです。
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