喪女はズボラな人が多いのではないでしょうか。
外ではキチッとしていても、家に帰れば究極にだらけたいという人も多いはず。
だってきちんとしてなくても誰も見てないし。
そんな喪女のズボラあるあるをあげてみました。
休日ぐらいズボラでいいよね。休日喪女のズボラあるある
・休日は家から一歩も出ない。
・今日はあれやろう、これもやらなきゃ…と思いながらごろ寝。
・スッピン部屋着でコンビニに行く。
・寝て起きて夜シャワー浴びるまで一日着替えない。
・日が暮れてきた頃にせっかくの休日に何もしていないことに気がついて焦って動き始める。
・たまには凝った物作ろうかな♪と材料を買っただけで満足。
・家に帰ると途端に作るのが面倒になり結局いつものラーメン。
・買った食材は手を付けることなく腐っていく…。
お腹に入れば何でもいい?食生活編ズボラあるある
・とりあえずご飯になんかかけて食べる。
・カップ麺常備。
・お菓子をご飯代わりにする。
・毎日同じ物食べても飽きない。むしろ幸せ。
・野菜ジュースで野菜摂ったつもりになる。
・料理しても鍋から皿によそわない、直接食べる。
・ご飯も炊飯器から茶碗にもよそわない。そのまま食べる。
洗って干して畳んで…んな面倒なことやってられるか!洗濯のズボラあるある
・洗濯は毎日しない。洗濯機に入るだけ溜め込んでから洗濯。
・裏返しのまま洗濯機に入れる。
・裏返しのまま干す。
・洗濯物は部屋に干しっぱなし。
・干してある物をとって着る。
・たまに畳むけど「干しっぱなしにしておく方が便利じゃん…」って思う。
最低限のことはします!身だしなみ編
・美容院に行くのが面倒で伸ばしっぱなしロングヘア。
・ドライヤーはある程度乾いたら半乾きで放置。
・髪ゴム・ヘアピンが気がつくとなくなっている。たくさんあったハズなのに…。
・冬は無駄毛を剃らない。
・靴下を片方なくす。
・服にアイロンはかけない。
・なので服を買うときの最重要項目は「アイロンをかけなくていいか」
・クリーニングに出すのも面倒なので「家で洗濯できるか」も重要。
・気づかずドライマークの服を買ってしまったときも「多分大丈夫でしょ」と洗濯機に入れる。
・当然服は縮んだりやたら毛ができたり穴が開いたりで着れなくなってから後悔する…。
ズボラ喪女あるある…というより単に自分の日常をさらけ出しているだけのような気がして恥ずかしくなってきました。
あなたはどれくらい当てはまったでしょうか。
きちんとしたい気持ちもあるけれど、ズボラな自分もちょっと好きなのが喪女です。
どうせ誰も見てないんだもの、ズボラだっていいじゃないですか。
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