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お金がない!わたしって貧困女子?2分でできるワーキングプアチェック

      2017/04/09

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いくら働いても生活がきつい! 給料を貯金に回す余裕がない!

切り詰めていても、毎月お金が足りない。必死に働いているのに、一向に生活がよくならない。

給与が生活保護費を下回る貧困女子、ワーキングプアといった言葉をニュースや雑誌でもよく目にします。

「◯◯女子」という流行語に仕立てていますが、「貧困女子」という言葉が生まれることに疑問を持たざるをえません。

「ワーキングプア」とは、つまり「働く貧困層」。

どちらもなんとなくかわいい響きの言葉にして、問題の実態を覆い隠している気がしてなりません。

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私ってワーキングプア?

ワーキングプアの定義は、正社員並みの労働時間でも生活保護水準程度の収入しか得られない人です。

そんな弱い立場の労働者を守るのが、最低賃金制度です。

最低賃金は都道府県ごとに定められ、高待遇の職場で働き口を見つけられない労働者を不当に搾取しないようにする保護制度です。

しかし、「最低」賃金ですから、この時給でフルに働いても生活レベルは低いところに甘んじることになります。

まずは、自分のお給料が最低賃金を下回っていないかチェックしよう。

 

正社員でもワーキングプア?

正社員だから安定しているとは言えません。

みなし残業が多ければ、時給計算した時に最低賃金以下になるかもしれません。

正社員でも交通費の支給が一部、休日出勤が常態化して休みがない、といったいわゆるブラック企業なら、お給料が不当に低くなっていることもありえます。

・年俸制だから残業代はゼロ
・「主任」など役職があるから残業代はゼロ
・残業するならタイムカードを切ってから
・営業手当、住宅手当などが厚いが、基本給が低い

このような労働条件は貧困を生み出す条件になることもあります。場合によっては違法です。

思い当たる時は労働基準監督署に相談するのが望ましいですが、対応が遅いのが難点。ネットで無料の法律相談などをオススメします。

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生活保護ってどのくらい?

生活保護とは、最低限の生活を保証する国のセーフティネットで、働き口が見つからない人や働いても生活に困窮する人が申請できます。

税金から払われるので、審査はかなり厳しく、親族の助けを求められないこと、保有する資産を処分しても生活ができないことなどを証明しなければいけません。

個人ごとに計算される仕組みなので詳しくは省略しますが、支給額は20?40代の単身者で東京都心部に住んでいれば、だいたい13万円ほどです。

税金、社会保険料のために、生活保護を受給するほうが働くより得になる矛盾も起きています。

 

本人の努力?

働いても生活に余裕ができないワーキングプアに対して「本人の努力が足りない。掛け持ちするなり、勉強して資格を取ればいい職に就ける」といった反論があります。

しかし、勉強するにも参考書を買うおカネがないわけです。収入増加を見込める資格を取るには予備校に行かないと難しいものが多いのです。

仕事を掛け持ちして体を壊したり、持病があって長時間勤務ができなかったり、努力ではどうにもならないことがあるのです。

具体的なチェックリストではありませんが、思い当たることがいくつかあったらワーキングプアかもしれません。

生活保護の申請や年金の免除など、生活を助けてくれる制度を調べてみよう。


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