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独身がパートを続けるとどうなる?生活シュミレーションと税金について

      2017/04/09

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新卒で正社員になったものの、転職を繰り返してしまい、派遣、パートと非正規社員を続けている人はいませんか。

そもそも正社員になったことがなく、新卒時から非正規社員という人も最近はいるかもしれません。

パートではなかなか生活が安定しません。かといってこのご時世、正社員で採用してくれる会社があるとも思えません。

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パートで生活大丈夫?

パートの時給は平均が上がってきているものの、関東の平均で978円。東京と神奈川県で1000円を超えるものの、群馬や栃木などでは800円台です。

時給900円として1日7時間、週5日勤務とすると、月給は126,000円、年収で1,512,000円となります。

 

パートと税金

パートの月給が8万8000円を超えると所得税がかかります。

主婦のパートで「103万円の壁」というのを聞いたことがある人も多いと思います。

これは、所得税の控除額です。基礎控除38万円+給与所得控除65万円の合計103万円を超えた分に所得税がかかります。

例えば年収110万円なら103万を引いた7万円に10%の税率をかけた7000円が所得税となります。

所得税は毎月、源泉徴収という形で会社が代わりに納税しています。

さらに所得税が控除されるものがあります。国民年金、国民健康保険、個人の生命保険を払っている人は年末になると保険料控除の証明書が届くはずなので、確定申告しましょう。

確定申告すると、払いすぎた所得税や保険の後期分が戻ってくるのでやって損することはありません。

 

もう一つの税金

住民税は、確定申告をもとにして計算される税金です。住民税には65万円の控除があり、残った分が35万円までなら課税されませんが、35万円を超えた分に課税されます。

つまり、年収が100万円を超えると控除後に35万円残るので、住民税がかかります。

住民税の計算には所得に一律10%を掛けた所得割と、所得にかかわらず全国一律4000円の均等割があります。

均等割は一律ですが、1000円程度増減する自治体があるので、住んでいる市町村の役所で確認しましょう。

住民税は、前年の所得に対して後払いします。年によって収入にばらつきがあると厳しいことになるので、積立てておくことも考えておくといいかもしれません。

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パートと社会保険

社会保険は、正社員の3/4以上の勤務があれば加入することになります。

正社員の勤務が8時間、週5日とすれば週40時間ですから、週30時間以上、月に15日以上の勤務ならパートでも社会保険に加入しなければなりません。

社会保険に入ると、当然保険料が引かれるので手取額は減りますが、国民健康保険よりも安いし、厚生年金が加算されるので将来受け取る年金も上がります。

週に20時間以上、1年以上雇用される見込みがあれば雇用保険に加入できます。一定の条件をクリアしていれば、パートをやめたときに失業保険を受けられます。

雇用保険は断ることはできませんが、保険料はわずかなので、気にするほどではありません。

 

生活、大丈夫?

税金・社会保険料を引いた後に残る手取りの給料は、上記の時給900円で計算した場合に10万円も残りません。

稼いだのにそんなに引かれるなら稼がないほうがいいような気がしてしまいますが、それでは一生生活に困ってしまいます。

納税額が増えても、その分手取額が増えるようにしなければいけません。


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