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女性管理職に決まりました!日本での割合とメリットについて

      2017/04/09

中規模な雑誌編集をしている喪女美ですが、なんと3月から昇進して女性管理職となることになりました。

喜ばしいことだとは思うのですが、今は不安と期待でいうなら、不安のほうが大きいかな?というところです。

そこで、今回は日本の女性管理職はどのような立場であり、今後どうなっていくのかを調べてみました。

どうせ管理職になるのなら、とことんやってやろう!

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女性管理職はどんどん増える

今後、女性管理職は急速に増えていくことが予想されます。

2010年の国税調査では、女性の生涯独身率は10.6%と、10人に1人が生涯独身であるということでした。

しかしそのデータから、2030年の時点で女性の生涯独身率は23%になることがほぼ確実だとされています。

 

女性の初婚年齢は29歳で、35歳を過ぎた時点で男女ともほぼ結婚をする人はいないというデータがあります。

そのことから、このままでは4人に1人は生涯独身と、女性のおひとりさまは珍しいものではなくなるわけです。

 

そうなると、一人で生きていくわけですから、必然的に正社員でバリバリと活躍する女性が増えるわけです。

女性の管理職は今も増え続けており、男性社会だった日本もこれからは本当の意味で男女平等に近づいていくことになるでしょう。

 

2020年までには女性管理職の割合が30パーセントに

2030(ニイマルサンマル)と呼ばれている、内閣府の男女共同推進本部の目標です。

2020年までに、あらゆる分野において、女性の指導者を30%にするという試みです。

これは男性を中心に、バカげた施策だ。こんなことは意味がない。と言われることが多いと感じます。

 

しかし、少子高齢化で人口増加が望めない日本では、女性の社会進出こそが、移民を入れないための最後の砦なのです。

女性が今社会進出をしないことには、日本は衰退の一途をたどってしまいます。

現在、日本の管理職の女性の割合は11.4%で、世界的にも低い水準です。

 

平社員の女性も、管理職になりえる候補で、しかも出世意欲がある女性はわずか7%ほどしかいません。

それをあと3年で30%にまで押し上げるのはどうあがいても無理ですが、少しでも管理職をやってみたい!という意欲的な女性が増えるといいですね。

 

女性管理職はメリットはある?

女性管理職になると、男性の部下が扱いにくい、女性だからとバカにされる、女性だから意見が通りにくいなど、すぐにデメリットばかりが浮かんでしまいます。

しかし、女性管理職はデメリットばかりではありません。

どうせなるのなら、メリットを考えてみるほうがポジティブで効率的です。

そこで、現在女性管理職として活躍している3人の上司に話を聞いてみました。

 

女性管理職になってよかったと思うこと

・自己実現できる

・お給料が増える

・視野が広がる

・人間として成長できる

・男性の気持ちがわかるようになる

・結婚にうまくいっていない女友達から羨ましがられる

・外国人にモテる

・年齢が高くなっても男性を選べるようになる

・自分次第で時間が増え余裕ができる

 

責任のある仕事を通して、人間として成長でき、お給料が増えて欲しい物が買えるようになる、生活が安定するというのは予想の範囲内でした。

意外だったのは、恋愛面で女性管理職になるとモテル機会が増えるということです。

同じ会社の部下や同僚男性からはモテないものの、取引先の企業の外国人から異様に食事に誘われることが多くなったそうです。

 

アメリカやヨーロッパは女性の社会進出が当たり前になっており、日本の男性社会が異質な存在に映るそうです。

それで、女性の管理職を見ると「この女性は自分たちと同じ価値観を持っている」と好意的に見られモテるそうです。

外資系の会社だったらチャンスが多くなりそうです。

また、そろそろアラフォーになるといったころ婚活パーティーに行ったら、年下男性から多くのアプローチを貰ったそうです。

 

給料が低く、上がる見込みもない年下男性が、安定した年上女性を狙うことが増えているようです。

「お金でしか見ていないの?」と思うかもしれませんが、これは男女が逆転したら当たり前のことですよね。

女性管理職は立派な仕事で、お給料も高いのですから、それを自慢にしてモテてOKなんです!

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質の良いスーツを揃える

女性管理職ともなれば、部下のお手本となり、取引先と接する場面も多くなります。

うちの会社では通常は私服でOKなのですが、役職がつくとスーツになるので、良いスーツを揃えなければいけません。

 

いいな~と思っているのが、人気ブランドのケイミー。

「働く女性を輝かせる」をテーマに、質の良い、おしゃれで上品なスーツを提案しています。

ケイミーの気に入っているところは、なんとネットで注文して、試着が無料でできること。

返送料金のみはかかりますが、気に入ったスーツが見つかるまで何度でも試着することができます。

「楽」というのもテーマになっていて、質は良いのですが着てみるとゆったりしていて、1日着ていても楽な着心地です。

 

女性管理職になる人が読みたい本

昇進を言い渡されたのが去年の12月だったので、お正月は女性管理職をテーマにした本を10冊ほど読みました。

読んだ中で、もっともためになる、心に響いた本が、「輝く会社のための 女性活躍推進ハンドブック」です。


輝く会社のための 女性活躍推進ハンドブック

 

表紙はちょっと間が抜けていて、大した内容ではないように思えますが、内容は濃く、それでいて生々しい心に突き刺さる文章でした。

なぜ今女性の社会進出なのか?しなければどうなるのか?企業はどう取り組むべきなのか、根本の疑問の答えが書かれています。

女性も入社したてのころは仕事への意欲もあり時間もある。

 

でもどんどん仕事をしていくうちに、仕事への意欲は低下し、時間も無くなっていく・・・それはどうしてなのか?ということが具体的に書かれています。

女性が管理職になりにくいわけ、なったらなったで大変なことなど、女性管理職のリアルが詰まっています。

わたしが読んで思ったことは、「女性管理職になることはとても意義があり、人生において成長できることだ」と感じました。

とくに結婚することはないと思うので(というかできない)、女性管理職になることに希望を見出すことができました。

ぜひ、企業側と、女性管理職になる人に読んでほしい本です。


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