鍋というと、家族や友達と大勢で囲んでわいわい食べる象徴のような食べ物です。
喪女には一緒に鍋を囲んでくれる人などいませんが。
でもどうしても鍋が食べたくて、一人で鍋をしてみたんですが、これが意外と楽しかった!
ここ数日の夕食は毎日鍋食べてます。
というわけで、私がハマった一人鍋をご紹介します。
まずは鍋の準備!
一人で鍋をするためには、まず小さい鍋を用意する必要があります。
調理用の片手鍋でも全く問題はないのですが、ただでさえ寂しい一人鍋。
片手鍋をカセットコンロにかけて一人黙々と食べる様子を想像すると、あまりにも侘しい…。
なので、きちんと一人用の小さな陶器の鍋を買いました。
下ごしらえ。面倒な人はカット野菜を使おう
鍋を調達したら、さっそく材料の準備です。
鍋といえば白菜やネギ、椎茸、しめじに水菜、人参…などなど野菜をたっぷり入れたいものです。
ですが、一人分の野菜をちょこちょこっと切って入れるとあっという間に小さな鍋は満杯になり、大量に野菜が余ります。
マメに自炊をする人ならいいですが、料理をしない人は余った野菜を腐らせるのみです。
それで私は毎日鍋をするハメになったのですが…
一人用の色々な野菜がちょっとずつ入ったセットがあればいいのになー。
と思って調べてみたらコンビニにあるんですね!
しかもカット済みだから、下準備いらずですぐ使えるという便利さ。
今度から一人鍋をするときはこれを買います!
鶏がらスープの素を使うのがおすすめ!
スープは市販の鍋の素を使う方法もありますが、私のおすすめは鶏がらスープの素です。
水200ccに鶏がらスープの素小さじ1~2杯と塩少々を入れて、材料を入れて火にかけます。
沸騰してからではなく、最初から一緒に炊くと具材のうまみが引き出されて美味しくなるそうですよ。
これだけで、美味しい塩鍋の完成です。
あれば日本酒を大匙1とにんにくやしょうがのチューブを少し入れるとより美味しいです。
鶏がらスープの凄い所は、飽きたら簡単にアレンジできるところ。
醤油や味噌を入れてもいいですし、辛い物好きな人はキムチを入れたり、水半分を豆乳やカットトマトに替えるのもおすすめです。
味を変えれば具材が同じでも毎日飽きません。
鍋といえば、シメ
最後のシメも、うどんや雑炊、ラーメン、餅、パスタなど、一人なら何でも好きなものを入れられます。
変わったものを入れて新しい鍋の概念を生み出すというのも、一人鍋の醍醐味です。
私は鍋が沸騰したらうどんを入れて野菜や肉と一緒に食べ、残った汁で雑炊にします。
普通ですが、やっぱりシメはこれが一番美味しいですね。
あなたもぜひ自分だけのオリジナル鍋を作って、一人鍋を楽しんでみてください。
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